「コグニション」って、ちょっと難しそうな言葉ですよね。でも、この言葉を知ると、私たちの頭の中でどんなことが起こっているのか、ちょっとだけ理解できるかもしれません。
まず、「コグニション」の語源は、ラテン語の「cognitio」から来ています。ラテン語って、古代ローマの言葉なんです。この「cognitio」は「知識」や「認識」という意味があります。
「コグニション」は、私たちが情報を得て、それを理解したり、考えたり、覚えたりするプロセスのことを指します。つまり、私たちが毎日の生活で得る情報をどう頭の中で処理しているか、その全体のことを言うんです。
例えば、友達が「今日は雨が降るかも」と言ったとします。この情報を聞いて、傘を持っていくかどうかを考えるでしょ?この考えるプロセスが「コグニション」の一部なんです。また、学校で先生が教えてくれたことを覚えるのも、「コグニション」の一環です。
もう少しわかりやすく言うと、頭の中での「情報の処理工場」みたいなものが「コグニション」です。情報が入ってきて、それを加工して、新しい知識や考え方として出てくる。このすべてのプロセスを「コグニション」と言うんですよ。


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