「フェルミのパラドックス」という言葉、聞いたことありますか?これは、宇宙には星や惑星が無数にあるのに、なぜエイリアンに会ったことがないのか、という疑問を表しています。この言葉は、イタリア出身の物理学者エンリコ・フェルミの名前から来ていて、彼がこの問題を最初に話題にしたからなんです。
さて、宇宙は広大で、地球のような惑星が他にもたくさんあるはず。だから、どこかには知的生命体がいてもおかしくないですよね。でも、今まで宇宙人とコンタクトしたという確かな証拠は見つかっていません。これが「フェルミのパラドックス」です。
例えば、学校に1000人の生徒がいるとして、みんながおしゃべり好きなのに、誰からも声が聞こえてこない…不思議ですよね。それと同じで、宇宙にもたくさんの「生徒」がいるはずなのに、なぜか静かなんです。
このパラドックスは、科学者たちにとって大きな謎の一つ。宇宙人がいるかもしれないけど、まだ会えていない理由にはいろいろな説があります。技術が足りないのか、距離が遠すぎるのか、はたまた私たちが気づいていないだけなのか…。宇宙はまだまだ神秘に満ちていて、私たちの想像を超えることがたくさんあるんですね。


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