「クオリア」とはどういう意味?ラテン語の「qualis」から来ています

緑のクルーネックシャツを着た男 言語

「クオリア」という言葉、聞いたことありますか?ちょっと難しそうだけど、実はすごく身近なものに関連しているんですよ。

「クオリア」は、私たちが経験する感覚や感情の「質」を指す言葉なんです。例えば、リンゴの赤さや、夏の暑さ、音楽のメロディーの感じ方など、それぞれの人が感じる「質」のことを指します。だから、同じリンゴを見ても、人によって「こんなに赤い!」と感じる人もいれば、「ちょっと青みがかってる?」と感じる人もいるんです。

この「クオリア」という言葉、実はラテン語の「qualis」から来ていて、「どのような」という意味があります。そして、この言葉は、西洋、特にヨーロッパの哲学の中でよく使われるんですよ。

例えば、みんなでお祭りに行って、花火を見上げたとき、その花火の色や形、音、それに伴う感動やワクワク感。これらすべてが「クオリア」です。でも、その花火を見ているみんなが同じ「クオリア」を感じているかというと、それはちょっと違うんです。だって、同じ花火を見ても、人によって「綺麗だな」と思ったり、「うるさいな」と感じたりするもの。

要するに、「クオリア」は、私たちが感じる世界の「質」や「色」を表す言葉なんです。そして、それは人それぞれ異なるもの。だから、友達と同じものを見て、感じたことをシェアするのって、すごく面白いんですよね。

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